動物パズル


プラモデルを作って楽しむのと同じように木のおもちゃもキットがあります。
キットを組み立てるのはちょっと難しい場合もあります。
もっと単純に楽しむ事ができないかな?と考えた時に小中学の木工作の仕上げに紙やすりで磨くという工程がありました。
ただ、ペーパーサンドでみがくだけなのですが楽しかった思い出があります。
紙やすりで磨けば木の粉もでてくるので木の香りがしてきます。
自分で手を加えればそれだけ愛着がわくと思います。
何人かにサンプルを送り体験していただきました。
「最初からきれいに仕上がってる方がいい」という方もいらっしゃいましたが、「面白かった、懐かしかった」子どもは磨き方を知らないのでやってみせたら「お父さん、すごい!」と言われた。
などの感想が寄せられました。
きれいに磨いてないのでこちらの手間も省け、その分違った楽しめ方もしていただけるみたい。
個数が多くなればパズルもその分難しくなり、もっと手を加えるのなら水彩かアクリル絵の具で色付けしてもいいです。
ためしに体験してみてくださるとうれしいです。

  

sさんのコメントの一部を紹介させていただきます。

実際に手にとって手触り、香り、感触、重さなどを楽しんだあと、 紙やすりをかけると、なんというのか、木の香りがたってきて 手元に粉がおちていきます。 そのうちに、だんだん、自分のもの、という実感がわいてきます。 きれいに、とか、上手にである必要はないのだと思います。 その時間は、きっと、作者からのおまけのプレゼント。 最後のしあげを託されて、続きを作る感覚。 想いを受け取って、まあるく、まあるく、 作者の想いと受け手の想いが転がって、すとんと、手のなかにおさまる感覚。 そのための時間のプレゼント。

 

 

 

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